出稽古(2014/12/29)
2014年12月29日(月)20:30~22:00
館長と2名で、塚本道場の月曜稽古に参加させて頂きました。
場所は自由が丘。
オシャレな街をくぐりぬけていくと、可愛らしいピンク色のスタジオが。
壁にはダンサーの写真が飾られていて、レッスン内容は、
ジャス、バレエ、タンゴ、ピラティス、コンテンポラリーといったダンス
中心のスタジオ。
このスタジオにて、20時30分より、みっちり90分間塚本道場の稽古
が行われました。
準備体操や柔軟を10分程度で終わらせ、
基本・移動・部位鍛錬・ミット蹴り・型稽古に。
合間合間での休憩時間は1分間。
塚本先生がタイマーを手に、皆の様子を見つつ、「はい、休憩終了!」
という形で、テンポよく、稽古が進んでいきます。
暖房がきいた室内で、基本が終了する頃には、汗びっしょり。
型稽古では、レベル別にグループ分けされ、アーナンクーとセーサン、
そしてパッサイをひたすら繰り返します。

塚本先生は、的確に、そして簡潔に個別に修正すべき点を指導して
下さいます。そのため、指導内容が頭に入りやすいのですが、
アドバイスをすぐに技に活かせるかどうかは別問題。

パッサイ。
顔の向き、目線など、厳しくも丁寧にご指導いただきました。

初めて、東京支部・他道場の稽古に参加させて頂きましたが、
基本にしても移動にしても、高木道場と異なるやり方で稽古を
進めていらっしゃるので大変勉強になりました。
また、部位鍛錬やミット打ちの稽古も面白く、色帯や黒帯が増えてきたら
高木道場でも取り入れたいものがたくさんありました。
特に印象的だったのは、「90分」という時間をフルに活用して充実した
稽古を行うために、皆さんがスピーディーに動かれていたこと。
高木道場のシチズンプラザでの稽古は、150分あり、非常に恵まれた
環境があるにもかかわらず、それを活かしきれていないのでは、と
反省することしきり。
塚本先生、そして塚本道場生の皆様、
2014年の締めくくりの稽古に、いきなり参加させていただいたにも
関わらず、快く受け入れて、また丁寧にご指導下さり、
ありがとうございました。
来年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。<(_ _*)>
塚本先生のブログにも、今回の稽古の様子をアップして頂いて
おりましたので、以下リンクを貼らせて頂きます。
http://blog.livedoor.jp/sugurutsukamoto/archives/1915855.html
館長と2名で、塚本道場の月曜稽古に参加させて頂きました。
場所は自由が丘。
オシャレな街をくぐりぬけていくと、可愛らしいピンク色のスタジオが。
壁にはダンサーの写真が飾られていて、レッスン内容は、
ジャス、バレエ、タンゴ、ピラティス、コンテンポラリーといったダンス
中心のスタジオ。
このスタジオにて、20時30分より、みっちり90分間塚本道場の稽古
が行われました。
準備体操や柔軟を10分程度で終わらせ、
基本・移動・部位鍛錬・ミット蹴り・型稽古に。
合間合間での休憩時間は1分間。
塚本先生がタイマーを手に、皆の様子を見つつ、「はい、休憩終了!」
という形で、テンポよく、稽古が進んでいきます。
暖房がきいた室内で、基本が終了する頃には、汗びっしょり。
型稽古では、レベル別にグループ分けされ、アーナンクーとセーサン、
そしてパッサイをひたすら繰り返します。

塚本先生は、的確に、そして簡潔に個別に修正すべき点を指導して
下さいます。そのため、指導内容が頭に入りやすいのですが、
アドバイスをすぐに技に活かせるかどうかは別問題。

パッサイ。
顔の向き、目線など、厳しくも丁寧にご指導いただきました。

初めて、東京支部・他道場の稽古に参加させて頂きましたが、
基本にしても移動にしても、高木道場と異なるやり方で稽古を
進めていらっしゃるので大変勉強になりました。
また、部位鍛錬やミット打ちの稽古も面白く、色帯や黒帯が増えてきたら
高木道場でも取り入れたいものがたくさんありました。
特に印象的だったのは、「90分」という時間をフルに活用して充実した
稽古を行うために、皆さんがスピーディーに動かれていたこと。
高木道場のシチズンプラザでの稽古は、150分あり、非常に恵まれた
環境があるにもかかわらず、それを活かしきれていないのでは、と
反省することしきり。
塚本先生、そして塚本道場生の皆様、
2014年の締めくくりの稽古に、いきなり参加させていただいたにも
関わらず、快く受け入れて、また丁寧にご指導下さり、
ありがとうございました。
来年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。<(_ _*)>
塚本先生のブログにも、今回の稽古の様子をアップして頂いて
おりましたので、以下リンクを貼らせて頂きます。
http://blog.livedoor.jp/sugurutsukamoto/archives/1915855.html